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断熱性能を高める「窓リフォーム」という選択

みなさんこんにちは、建築家の松本勲です。

前回ご紹介した、朝日新聞の「適温で暮らしたい 気候危機と住まい」というシリーズの記事。

1月2日の第2回のタイトルは、

〈健康にも環境にもいい断熱改修は財布にも? 費用回収までの期間は〉というものでした。

2022年6月に改正された建築物省エネ法で、2025年度からはすべての新築住宅に断熱性能が義務化されます。しかし、多くの古い日本の家は変わらず寒いまま。記事では、そんな状況を改善したいくつかのリフォームの事例が紹介されています。

例えば、築55年以上の実家を「区画断熱」した事例では、パネルヒーター1カ所で、居間もトイレも、室温は約23度で一定しているといいます。

費用は大きくとも、昨今の光熱費高騰を考えると、その回収期間はますます短くなってきている、としています。

しかし、新築や大規模なリフォームにはそれなりの資金が必要になります。そこで、窓のみの交換にも注目が集まっていると伝えています。

『一般社団法人「日本建材・住宅設備産業協会」(東京)によると、内窓を設置すれば、年間約22%の冷暖房費を節約できる。冬場の窓から逃げる熱量を灯油換算すると、アルミサッシ窓のみの場合の約3分の1になるという。

住宅設備大手YKKAP(本社・東京都)によると、22年4~11月の内窓の販売量は前年同期より18%増。取りかえ用の外窓も16%増えた。』

そんな情勢に応えるように、補助金なども充実してきています。こちらのコラムでも、先月ご紹介させていただきました。

▼コラム「最大200万円!「窓リフォーム」のための補助金」はこちら
https://m-koumuten.jp/blog20230119/

この冬も、記録的な寒波の襲来などで寒さに悩まされた方が多いと思います。

これから寒さも和らいでくると思いますが、来年もまた寒い冬がやってきますし、断熱は暑い夏にも効果を発揮するもの。

ぜひこれを機に、断熱改修をご検討いただければと思います。

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