みなさんこんにちは、建築家の松本勲です。
今年の冬も、寒さが厳しい毎日。
そこに様々な値上げラッシュも重なってしまい、暖房を使うことを躊躇う方も少なくないかもしれません。
そんな時に心強いのが、断熱性の高い家。
家そのものが暖かいから、省エネにもなる。
これから家づくりを考えていらっしゃる方には、ぜひ注目して欲しいポイントです。
松本工務店×夢ハウスでお届けする規格住宅〈tsumiki〉 〈郷の家〉 〈木のひらや〉は、
夏は涼しく、冬は暖かい住まい。
その性能を支えているのが、断熱材と遮熱シートです。
●独自の断熱材を使っているから
南極の昭和基地でも使用された高性能な断熱材・ビーズ工法ポリスチレンフォームを隙間無く充填。もっとも断熱性能が発揮される30倍の発泡倍率により、真冬でも暖房器1台で快適な生活を約束します。
●遮熱シートで赤外線をカットするから
屋根裏や壁にアルミ遮熱シートを設置することで、太陽からの放熱が建物の中に入る前に反射し、室内の温度を低く保つことができます。日中で平均5℃以上の熱を遮ることができるので真夏でもクーラーが要りません。
身体にも、家計にも優しい住まいをぜひ考えて欲しい。
松本工務店×夢ハウスでお届けする規格住宅
〈tsumiki〉 〈郷の家〉 〈木のひらや〉についての詳細は、下記にてご確認いただけます。
https://m-koumuten.jp/collaboration-planning/
魅力の木の家を、ぜひご検討ください。