西東京市の工務店 松本工務店

ブログ

後悔しないベランダ・バルコニーづくり

みなさんこんにちは、建築家の松本勲です。

「一生に一度の買い物」と言われる住まいづくり。だからこそ、思い描く夢やこだわりをカタチにして、後悔のない住まいを実現したいものです。
しかし、最新型のキッチンやインテリアなどお部屋の中に気を取られて、つい後回しになりがちなのが外まわり。なかでもベランダ・バルコニーは意外な盲点です。

例えば、ベランダを使ってティータイムや趣味を楽しみたいと思っていたけれど、いざベランダに出てみると「思っていたほど広くない」「テーブルやチェアを置くと狭い」と、後悔することもあります。
その原因として考えられるのが、室外機の大きさや手すりの厚さを考慮しておらず、その分利用できるスペースが減ったというもの。「これだけ広さをとれば大丈夫だろう」と決めずに、本当に用途にあった幅や奥行きになっているのかをきちんと確認しましょう。

「ベランダは洗濯物を干すだけ」か、それとも「ガーデニングも楽しみたい」「子どもとベランピングに挑戦したい」なのか、まずはベランダの用途を明確にして、初期の打ち合わせで用途や希望を伝えておくことが大切です。そして設計が上がった時点で、実際にどれくらいの広さになるのかを測って確認すると失敗がありません。

もう一つ気をつけておきたいのが、外からの視線。窓からすぐ近くに隣家やマンションがあると、どうしても視線は気になります。室内から見たときに外からの視線が気にならないように、窓の向きやお隣との距離を考えてベランダを設置する必要があります。
せっかく作ったバルコニーが、外からの視線が気になって楽しめないのでは台無しです。
隣家との距離が近い場合は、ベランダも透明のパネルやスリット状の手すりよりも、木目調の横格子のデザインを選んで視線を遮るなど、ベランダ・バルコニーのデザインにこだわることも大切です。

新築・リフォーム・耐震改修など
ご相談をお待ちしております。

042-461-3603
資料請求・お問い合わせ