西東京市の工務店 松本工務店

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ヒノキの柱の魅力

みなさんこんにちは、建築家の松本勲です。

今回は「」の材料についてお話したいと思います。
一般的に木の家を建てる際、柱の材料としてよく利用されるのは、ヒノキ米ツガなどの無垢材、そしてホワイトウッドの集成材です。
松本工務店ではその中でも、ヒノキを最もおススメしています。

価格の面を比較すると、ヒノキが最も高価です。
しかし、その価格を超える価値、性能的には絶対の安心感があります

まず、力学的な強度の面で曲げ・圧縮・引張りのいずれも強いのがヒノキです。
しかもヒノキ材は、伐採してから約200年までの間、強度が2~3割上昇し続けます
その後、千年という長い年月にわたって緩やかに元の強度に戻っていくと言われています。
切り出され、建築の用材となっても生き続ける不思議な力を持っていて、
法隆寺、伊瀬神宮などにも使われている木材です。

そして何と言っても、やさしく包む香り
ひのきの清涼感のある香りは、まるで森林浴をしているかのような安らぎを与えます。
木は、伐採しても生き続けていきます。
温度や湿度によって膨張・収縮をしながら、湿度の調整機能や消臭殺菌効果を発揮し続けます。
ヒノキに含まれる香り成分αピネンを吸入すると、副交感神経系が優位となり、生理的リラックスがもたらされることが実証されていて、
清々しいだけでなく、防虫や防腐といった機能にも優れ、住まう人の健康にも効果が期待できます

新築・リフォーム・耐震改修など
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